子供と一緒にプラレールは、東北関東大震災の復興を祈念いたしております。
義父が亡くなり忙しくなった時期に、東北関東大震災が重なり、半年以上放置しておりましたが、そろそろ思い立って更新を再開することにしました。
東北関東大震災で被災された方の中には、子供と一緒にプラレールを楽しみにして下さった方もいらっしゃるかもしれません。
Pパパ
同じ趣味のおもちゃを愛用していたお子様が被災されて、遊べなくなった現状に心が痛みます。
生活を考えると子供のおもちゃは、どうしても後回しになって小休止状態になってしまうと思います。
特にプラレールのような部屋いっぱいに広げて遊ぶおもちゃは、普段の暮らしが落ち着いた後になってしまうんですよね。
我が家でもプラレールを広げていた部屋が、半分物置状態になってしまい、プラレールも小休止状態が続いています。
私自身にもプラレールのことまで、気を回す余裕が無くなって小休止状態になってしまいました。
それでも、知らないうちにいろいろな製品が登場していて、この間、久々に公式サイトをチェックしてびっくりしました。
特に、今回は、車両基地に重点を置いた製品の登場が目にとまります。
個人的には、ワクワクしてしまう内容なのですが、そろそろプラレールの買い増しにストップがかかりそうな我が家の状況ですので、商品レビューなど、どこまで続けられるかなと思いながらも、情報内容の充実を考えております。
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