ページ内に通販サイト広告及びマッチング広告を複数表示させています。詳しくはここをクリック

直線が足りない、ポイントで代用したレイアウト

Blog内検索
直線が足りず、ポイントを代替えに使ったレイアウト

ロングランの複数運転を目指した結果

ある程度、青いレースの数も増えてきたので、子供と一緒にプラレールのレイアウトを作ってみました。今回の目標は、直線が足りない、ポイントで代用したレイアウトで、青いレールの残りを極限に抑えて余らせないように、複数車両を動かすことです。

P美ちゃん
P美ちゃん

結構、青いレールが増えてきた感じがするわよね

Pパパ
Pパパ

この頃は少し大きめのレイアウトを作ろうとすると、直線が足りなくなってしまったのですよね。初期の頃、車庫に変身!トレインケースは直線レールとして活用してましたw

脱線事故対策に悩む

出足は快調に、自動ポイントレールと自動ターンアウトをどこに配置するかを決めて、リバース(折り返し)にならないようつないでいき、少しでも1周あたりの走行距離を伸ばそうとしましたが、複数車両を意識するあまり、脱線事故が、増えてきたのです。

高架部分のポイントが、衝突事故の多発地帯になっている(笑)

ターンアウトの合流場所で、両方向から同時タイミングで進入し、車両どおしが、接触すると落下脱線事故になってしまうので、駅の停車タイミングを、考えないといけないのですが、放置しておくと5分ぐらいで、必ず衝突が起こりました。

ロングランで、複数の車両を走らせるためには、まだまだ駅のストップ機能で調整しないといけないようです。

レールが中途半端に余ってしまうので、余剰のポイントなどを組み合わせて、分岐線を増やしているのですが、直線がかなり不足しています。

写真のようにトレインケースやポイントを直線として使うことで、ごまかしていますが、複線用の直線などの追加購入が一番の課題となってます。

プラレールを通販サイトで探そう(広告リンク)

コメント

タイトルとURLをコピーしました