プラレールのユーザー同士もコミュニケーションを図る目的で、X(旧:Twitter)を利用すれば、リアルタイムでの情報交換も可能になってくると思います。先週のセミナー以来、X(旧:Twitter)の利用頻度が多くなり、少しずつ利用方法が理解できるようになってきました。
最近ではテレビでも芸能人がX(旧:Twitter)の話題をしているところが目に止まります。
2023年にTwitterの企業買収により、Xに変更されたので、X(旧:Twitter)と言う表記に変更致しました。
企業にとっては、新しい情報ソースとなりつつあるのか、IT関連を中心に企業の公式X(旧:Twitter)アカウントが増えています。企業によっては、商品のPRだけでなく、顧客からの要望や質問などへの返信を行っており、ユーザビリティの向上につながっているようです。
このX(旧:Twitter)を使えば、プラレールに関する情報もリアルタイムにチェックが出来ると言うことなんですね。
例えば、現在、X(旧:Twitter)には、関連のつぶやきだけを集約できる「ハッシュタグ」というものがあり、プラレール用にも「#plarail」というハッシュタグが利用されています。これを利用すれば、プラレールの話題で盛り上がることも可能ですし、プラレールのユーザー同士でフォローも可能になってくるのです。
X(旧:Twitter)は、ホームページやBlogのように難しく考える必要はありません。140文字以内のコメントを入力していけば良いだけのことです。早速始めてはいかがでしょう?
私のX(旧:Twitter)アドレスは、https://twitter.com/plarail_papaです。フォローも歓迎しております。フォローされたら、私宛の返信で、「子供と一緒にプラレールで知った」という内容のコメントをいただければ、こちらもフォローさせていただきます。
出来れば、タカラトミーもプラレールの公式アカウントを作って欲しいですね。ユーザーの意見を聞くのに活用できると思いますよ。