プラレール好きな末っ子が入院、手術をしてから5日目になりましたので、末っ子の経過報告として、今日も朝から付き添いで、夕方に帰宅したところで末っ子の近況をご報告にBlogの投稿したところです。
家族の闘病生活は、本人だけじゃなく、家族全体が助け合わないと乗り越えられないのですよね。
今回の末っ子入院を通じて、家族の中でもまだまだ子供だと思っていた兄弟達の絆みたいなものを感じましたね。
手術後、元気が無く、普段からは想像が付かないほど、小さな声でしか話さなくなってしまっていたのですが、この連休で、上の子供達が見舞いに来て、私たち夫婦が用事を済ませる間の数時間、子供達だけで病室に置いておいたのですが、病院に戻ってみると、末っ子の表情が普段にもまして明るくなっていました。
こういうときの兄弟の力って、すごいと思います。うちの子供達にとっては、今回の一件で、兄弟の絆みたいなものを学べたのではないかと思うのです。
また、学校で一番の仲良しの子が、お母さんと一緒にお見舞いに来てくれて、末っ子も大満足のご様子でした。
親は2人とも付き添いで、結構しんどい状況なのですが、末っ子が明るく元気な笑顔を見せていると少しは救われます。
入院の付き添いをしていて、一番つらいのは、付け替えの時に足から出た管を見ることですね。普段は、明るい表情も出るようになって、一段落したかに見えますが、付け替えの時ばかりは、末っ子もかなりいやがって泣き出してしまいます。
管から、毎日定期的に中に溜まった液を抜き出し、抗生剤を注入するのですが、親が横で見ていてもつらそうな感じです。管がとれる日が来ることを祈りながら、早く退院出来るようになればと思います。
最後に、問い合わせで励ましのメッセージをいただいた方々へ、心から感謝していますと共に、メールで返信していない分、こちらでお礼を申し上げます、本当にありがとうございました。
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