昨日の報道を見て、タカラトミーが子育てに200万円の出産育児祝い金を支給するという新しい制度を7月1日より導入するという発表に、タカラトミーの大企業メーカーならではの太っ腹な子育て支援を支持して行こうと思います。
P美ちゃん
子供達がプラレールやトミカを筆頭におもちゃをたくさん買ってくれたからこそのタカラトミーですものね。
Pパパ
プラレールやトミカだけでなく、おもちゃ界の歴史に名を残すおもちゃを沢山生み出してきたタカラトミーですから、子育て支援として、200万円の出産育児祝い金は他の大企業にも飛び火するような影響を与えてくれればと思います。
タカラトミーはおもちゃメーカーであり、少子化の影響を一番受けやすい企業だとも言われていますね。
子供が増えれば、おもちゃも数が売れるようになりますし、おもちゃメーカーとしても福利厚生を踏まえた先行投資だと思えば、大企業の資本力があればこそでしょうね。
悲しきかな、物価は上がっても給料が上がらない中小企業では、出せる金額では無いと思いますので、出産育児祝い金を出せる企業は、大企業に限られると思いますけどね。
うちの子供夫婦もそうですが、今の世の中で子育てを頑張っている若い夫婦には、安心して子供が産める環境作りが、必要だと思います。
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