このページは、プラレールの私鉄車両を紹介しています
JR系の車両とは違った魅力のプラレール私鉄車両
JRの車両とは違い、独特のデザインが多い私鉄車両のプラレールは、近年になって実車を忠実に再現したモデルが増え、ファンから製品化を望む声も増えていますが、地方特有の人気で製品化を望めない車両も多数あるようです。
最近では、全国の路面電車がラインナップに登場し、私鉄車両のバリエーションも都市圏の大手私鉄以外で活躍している車両にもスポットが当たり始めています。
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南海電鉄ラピート
末っ子がお気に入りで、買ってとせがまれて買いました。確かに実車の特徴あるフォルムが良く出ているみたいです。トミカ・プラレールビデオ2006欲しさに買ったうちで初の私鉄車両です。
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伊予鉄道モハ50前期型
レールまっぷのセットに付属していた車両です。製品化されたラインナップの中で、一番路面電車というイメージがぴったりでしたので迷わず選択。
路面電車があるとトミカタウンやプラロードとの併走も演出したくなってしまうんですよね。
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東京メトロ副都心線10000系
我が家で初のライト付き車両です。前照灯が点灯するだけでなく、尾灯も屋根の採光部分から、光を取り込んで、疑似発光出来るように工夫されています。
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