子供と一緒にプラレールコレクション

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このページは、プラレールの情景部品−駅関連−を紹介しています

プラレールならではのギミック満載した情景部品−駅関連−

プラレールが鉄道のおもちゃだから、当然プラレールの駅もプラレールらしさを象徴するような
楽しいギミックが満載のものが多いです。ベーシックセットに付属している


我が家のプラレール情景部品−駅関連−

アナウンスステーション西日本・九州編
アナウンスステーション西日本・九州編

うちで初めての音声ギミックを搭載した大型ステーションです。踏切やプラキッズと連動するサウンドギミックに末っ子も夢中でした。地元である「博多駅」を選択するとなじみの深い特急の名称や聞き慣れた発車ベルが再現されていて、とても楽しめました。

鹿児島中央駅
鹿児島中央駅

九州新幹線800系ベーシックセットに同梱していた駅です。単品では絶版となったブロックタイプの駅パーツを流用して鹿児島中央駅の看板を追加したものですが、うちにとっては唯一の製品となっています。

自動のりかえ駅

上下線の切り替え発車が自動で楽しめる駅と言うことで、発売日にあわせてネットで予約購入した駅です。ギミックには満足しているのですが、複線に対応するレールがないので、まがレールなどで調整しないといけないのがネックです。駅の全長も中途半端なので、3両がすっぽりと収まる長さにしてくれると嬉しかったですね。

おおきなドームステーション

当初は、購入を見合わせていましたが、アナウンスステーションのサウンド機能が、壊れてしまったのと、拡張を考慮して、購入しました。やっぱり購入して正解でした。箱から取り出すと、とにかく大きい!と思ってしまう存在感の駅です。






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